戦友会関係の雑誌記事

下記雑誌記事で、「戦友会研究会」の研究内容が紹介されています。

 

 

 


戦友会関係の新聞記事 (2)

下記新聞記事で、「戦友会研究会」の研究成果および「戦友会データベース」が紹介されました。

  • 「いくさは遠くなりにけり 傷痍軍人会、11月解散 戦友会、相次ぐ活動休止」、『朝日新聞』西部版、2013年8月15日付朝刊

 

 

 

戦友会関係の新聞記事

下記新聞記事で、「戦友会研究会」の研究成果が紹介されました。

 

 


雑誌『丸』に「戦友会データベース」紹介記事

雑誌『丸』2013年9月号 (潮書房光人社) の「読者交歓室」欄に、「戦友会データベース」の紹介記事が掲載されました。

 

「戦友会データベース」公開

本日、4826件(2013年6月現在)の戦友会のデータを収録した「戦友会データベース」を公開しました。戦友会に関心を持つすべての方々に、活用していただければ幸いです。

なお、本データベース作成の経緯については、「このデータベースについて」をご参照ください。

 

『戦友会研究ノート』書評 (4)

『戦友会研究ノート』の書評が下記に掲載されました。

  • 『軍事史学』第48巻3号 (2012年12月)  (評者: 戸部良一先生)
    「戦友会自体が少しずつ姿を消しつつある今、その全貌を捉え、その社会的役割を考察し、その歴史的な位置づけをきちんとしておくことは、きわめて重要であり、この点で本書は時宜を得たものと言うべきだろう」と評されています。

 

 

『戦友会研究ノート』書評 (3)

『戦友会研究ノート』の書評が下記に掲載されました。

 

『戦友会研究ノート』書評 (2)

『戦友会研究ノート』の書評が下記に掲載されました。

  • 『国際平和ミュージアムだより』Vol.20-1 「ミュージアムおすすめの一冊」(立命館大学国際平和ミュージアム)、2012年8月 (評者: 赤澤史朗先生)
    「戦友会のあり方を多方面から描いて、歴史の表面からは隠された戦後史、心性史の流れを追って、新たな発見の多い本である」と評されています。

 

『戦友会研究ノート』についての新聞記事

下記新聞記事にて、「戦友会研究会」の研究背景や経緯、および『戦友会研究ノート』について紹介されました。

終戦記念日関係の新聞記事

2012年の終戦記念日前後の下記新聞記事で、「戦友会研究会」メンバーの話や研究成果が紹介されました。

 (注) 『朝日新聞』記事へのリンクは、電子版有料会員限定です。