『戦友会研究ノート』書評 (4)

『戦友会研究ノート』の書評が下記に掲載されました。

  • 『軍事史学』第48巻3号 (2012年12月)  (評者: 戸部良一先生)
    「戦友会自体が少しずつ姿を消しつつある今、その全貌を捉え、その社会的役割を考察し、その歴史的な位置づけをきちんとしておくことは、きわめて重要であり、この点で本書は時宜を得たものと言うべきだろう」と評されています。

 

 


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